その4 企業内で業務委託

公開日:  最終更新日:2009/01/19

職種=WEBデザイナー
雇用形態=業務委託
月給=非公開(固定でしたが残業分を払ってくれたので、ほぼ出来高)
勤務時間=9:30~18:30、残業0~5時間。

使用OS=Windows
使用ソフト=Photoshop、Illustorator、Dreamweaver

WEBデザイナーとしての4番目の職場は、企業内での業務委託でした。
業務内容は、メールマガジンの制作です。
デザインの必要なHTMLメールが主ですが、ついでにテキスト版も作っていました。
クライアントの業種は前職同様、食品、物販、金融、WEBサービスなど多岐に渡っていて、色々なデザインができました。

原稿はクライアントが用意することもあれば営業さんが作ることもあり、カタログやWEBサイトの情報を元に作ることもありました。
クライアントとの打ち合わせにも、できるだけ参加していました。
できるだけというのは、制作が忙しすぎて参加できないことも多々あったのです。

社内には私を入れてくれたWEBプロデューサーと、派遣社員のWEBデザイナーが4人いました。
ただし、私と同じポジションのWEBデザイナーは1人だけでしたが。

制作時間は1つにつき2~3日です。
ボリュームがあり、デザイン性も求められていたので、今までより長い時間がかかりました。
新しい仕事が入ってくるとデザイナーの間で余裕がある方に割り振られる仕組み。
スケジュールは隙間無く埋まっていました。

残業は、最初のうちは平均すると1日2時間程度だったと思います。
定時で帰ることもあれば、22時ごろまでいることもありました。
しかし、だんだんと仕事量が増えてきて、平均21時、ときには終電近くに帰るようになってきました。

前職の内装会社時代を思い出し、私の心は暗くなっていました。
大好きなインテリアの仕事さえ長時間労働が辛くて辞めたのに、WEBデザイナーでこんなに残業したくはない。
どんな苦労をしてもWEBデザイナーの仕事がしたいという方にはすみませんが、私が職種を変えたのは「デザイナーなのに時間を選んで仕事ができる」というのが理由だったのです。
それなのに、また仕事ばかりの生活になってしまっていることに耐えられませんでした。

結局、1年働いたところで会社と相談し、常駐から在宅にしてもらうことで仕事量を調節しました。

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