早すぎた転職活動

公開日:  最終更新日:2009/01/19

再び転職活動をはじめましたが、厳しいものでした。

8ヶ月働いた派遣の仕事は、アシスタントではなくWEBデザイナーとして働いていました。
それを職歴として評価してもらえると思っていたのですが、実際は前の職種の時も転職していることを含めて「短期間で離職しがち」と捉えられたようです。(事実なんですが)

未経験での就職活動の時と同じように、不採用が続きました。
ここで就職できなければ、またブランクが空いてしまいます。

なんとしても職を決めなければならない。
そう考えた私は、作品を強化することにしました。

それ以前のポートフォリオには、旅行会社で作ったページをまとめていました。
しかし、人材募集をしている会社は制作会社が多く、中小企業のサイトを手がけています。

構成もデザインの雰囲気も違うのではないか?
そう思い、大手の企業サイトを自分なりに作り変えて、作品として持って行きました。
仮想のサイトにしなかったのは、この頃まだ画像を入手する方法の知識が無く、既存のサイトの画像を使わせていただいたからです。
著作権が気になりましたので、WEB上で公表することはせず、応募・面接の時に見せるだけにしておきました。
今だったら、フリー画像を使ったり、アフィリエイト用の画像を使ったりして制作したでしょう。

このポートフォリオ強化をはじめて2週間後、無事に制作会社からアルバイトでの採用をもらいました。
転職活動期間は3ヶ月弱。季節は7月に入っており、これを逃すと更に長引くことは目に見えています。

派遣からアルバイトと格落ち感はありますが、ギリギリのところでWEB業界の職歴をつなぐことができて、ほっと一安心しました。

このとき作った「大手の企業サイト」は、マヨネーズでおなじみのキューピーと、化粧品会社マリークワントのものでした。キューピーは当時、いち早くFlashを取り入れたサイトとして注目されていました。マリークワントは、私がやりたいのが女性向けサイトだったことと、独特のマークと綺麗な商品写真が使いやすそうだったので選びました。
採用された会社は女性向けのカッコイイデザインを得意としていましたので、後者が評価されたのではないかと思います。

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