画像の大きさが足りないとき

公開日:  最終更新日:2009/08/15

WEBデザインをしていて、画像の大きさが足りないときのちょっとしたテクニックです。
メイン画像・商品画像として使う場合には、無理に伸ばすのはおすすめできませんが、背景画像やイメージ画像として使う場合には有効です。

コピーしてつなげる

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木目など、模様的な画像を大きくする方法です。
まず、画像をPhotoshopで開き、[イメージ]→[カンバスサイズ]で、カンバスサイズを必要なだけ広げます。

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画像をコピーして、[編集]→[変形]→[垂直方向に反転]で、上下を反転して真ん中でつなげます。
次に、木目の不自然な部分を選択して修正していきます。

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[編集]→[変形]→[ワープ]で、木目のゆがみを直します。
ある程度直ったら、新しいレイヤーを追加して「ブラシツール」で書いたり、綺麗な木目部分を抜き出してコピーするなど、より綺麗にしてできあがりです。

木目のようにはっきりした模様ではなく、布や紙の場合は、コピーしたあと境目を「コピースタンプツール」でリタッチすると綺麗になります。

画像の一部を伸ばしてぼかす

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風景画像などの物が写っていない部分を大きくする方法です。
まず、画像をPhotoshopで開き、[イメージ]→[カンバスサイズ]で、カンバスサイズを必要なだけ広げます。
「一行選択ツール」で、画像の端を選択します。

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[編集]→[自由変形]で、カンバスの空白部分に引き伸ばして埋めます。
選択したまま、画像から「スポイトツール」で近似色を取り出し、ブラシツールで筋などを消していきます。

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選択範囲を少し広げて、[フィルタ]→[ぼかし(ガウス)]でぼかします。
気になる部分が残っていたら、再び「ブラシツール」や「スタンプツール」でリタッチして、できあがり。

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