WEBサイトの魅力は情報の質と見せ方にあり

公開日:  最終更新日:2009/08/29

再訪問したい企業サイトのランキングがYahoo! ニュースに載っていました。

再訪問したい企業サイト1位は「キユーピー」、レシピが充実した食品メーカーが強さを発揮
日本ブランド戦略研究所は6月に、日本の有力企業258社のウェブサイトの再訪問意向について調査を行い、19500人から有効回答を得た。再訪したいサイトランキングの上位20社は以下のとおり(カッコ内の数字は再訪問意向率)。

1位  キユーピー(85.2%)
2位  東京ディズニーリゾート(84.0%)
3位  味の素(83.2%)
4位  ユニクロ(83.1%)
5位  マクドナルド(83.0%)
6位  キリンビール(82.9%)
7位  アサヒビール(82.8%)
8位  モスバーガー(81.7%)
9位  キッコーマン(81.0%)
10位  サントリー(80.6%)

キユーピーは、私がWEBデザイナーを目指していた2000年頃から、完成度の高いWEBサイトとしてWEBデザイン誌などで取り上げられていました。
長い期間、消費者を惹きつけるクオリティを保っているとは、素晴らしいですね。

このランキングはサイトのデザインのみに限らず、情報量にも大きく左右されるものだと思います。
そういう点で、日々の生活に役立つレシピを載せていたり、クーポンや新商品・キャンペーン情報を載せている食品系が有利になっています。

私もよく、食材からレシピを検索しますが、食品系サイトの中のページがヒットすることが多く、自然とアクセスしています。
ランキングに入っている食品サイトは、「ああ、検索結果に出てるの見たことある!」と覚えがあるものがほとんどでした。

人間は、接触回数が多いものに好意を持つと言われています。
だからこそ各企業は、一見、売上に直結しないレシピなどのコンテンツを作ることでサイトの訪問回数を増やし、自社の知名度や好感度をアップしようと図るのです。

WEBデザイナーとしては、デザイン性・操作性だけで判断したランキングも見たいところですが、それは難しいでしょうね。
WEBサイトは情報の質と見せ方が大切ということを実感できるランキングでした。

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